女医の出会いのタイミングと結婚の実際

女医のJOYライフ!

女性医師の結婚するタイミング

女医の一般的なイメージとは?

女性医師の婚活事情は、かなりシビアなものなのです。立派な仕事を持っていて収入もあり、男性医師同様、婚活においては間口が広くモテる女性医師。でも、現実に結婚を考えると…ここでも忙しさがネックになって、敬遠されてしまうようです。一般職の男性よりも収入の水準が上、ということも、劣等感が気になる男性諸君を遠ざけてしまい、婚活対象が狭められてしまう結果につながってしまいます。こうして考えると、女性医師にとって最も適した婚活の場は、同業者である男性医師と出会える大学や病院ということになるのかもしれません。女医に対して一般男性が抱くイメージは、「責任の大きい仕事に従事していて尊敬できる」、「頼りがいがある」、「収入が多い」、「自分が病気になった時に診てもらえる」、「社会的に地位が高い」などのポジティブな意見が多く、半数が結婚相手として好感を持っています。その一方で、「自己主張が強い」、「エリート意識が強くて鼻持ちならない」、「自分より収入が多くて、男としての立場がなくなる」、「何事も仕事を優先させ、家庭のことは全部押し付けられそう」などのネガティブな意見もあり、メディアに登場する一部の有名人女医のイメージが先行しているような、残念な結果もありました。

恋愛事情

2012年の総務省『就業構造基本調査』によると、女性医師の生涯未婚率は女性は35.9%と、驚くほど高い割合になっています。男性医師はわずか2.8%ですが、女性は3人に1人が生涯未婚であるという調査結果なのです。医師というと高学歴・高収入のイメージがあり、事実その通りなのですが、勤務医の場合はたいへんな激務なので、家庭生活との両立が難しいという事情もあるのではないでしょうか。緊急に治療が必要な患者さんには対応しなければいけないし、忙しい医療現場では夜勤もこなさなければいけません。忙しさのあまり、家に帰ると寝るだけ。休日も、研究に追われる他は睡眠が最優先なんてことも。こんなことでは、出会いのチャンスもありません。だから、女性医師は婚期を逃してしまいがちで、その結果晩婚になるといわれているのです。結婚の予定どころか、彼氏すらできない人が多いのです。

スキルを磨きたい!でも結婚もしたい!

女性は結婚・妊娠・出産・育児という大きなライフイベントによって心身ともに影響を受けやすいため、専門医としてスキルを磨き、キャリアを積むにあたって、結婚や出産がどうしても障害になってしまいます。勤務医を退職した女性医師の多くは、妊娠・出産がきっかけで、医師という仕事からはなれてしまうことが多いのです。女性医師の大半は結婚後も同じように医師としてのキャリアアップを望んでいるのですが、家庭と仕事の両立が厳しく、やむを得ず退職する、ということになってしまいます。そして、未婚の女性医師も、そんな先輩医師を見て、結婚に対して気後れしてしまうのです。また、結婚について心配するより何よりも、毎日の激務の中で、スキルアップを優先していると、出会いのチャンスさえつかむことができないというジレンマもあるのです。また、数少ない出会いの場となる医療現場には、多くの適齢期の女性看護師たちがいるので、女医さんたちにとっては競争率が高い場所といえるでしょう。

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