やっぱり気になる!女医と看護師の年収相場はどのぐらい?

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女医&看護師の年収は?

女性医師の年収は?

医師と言えば、高収入の職業というイメージがありますが、果たして女性医師(女医)の場合も高収入なのでしょうか。また、女性医師と男性医師とでは、年収に違いがあるものなのでしょうか。医師全体で見てみると、ここ数年で一番高かったのは平成13年で、平均年収は約1,251万円です。平成24年のデータでは、約1,144万円という平均年収になっています。では、女性医師はどうなのかと言うと、平成23年度の厚生労働省の統計によりますと、女性医師の平均年収は、約989万円ということになっています。医師全体の平均年収とは、約155万円ほどの開きがありますから、男性医師と女性医師とで比較するともっと差が大きくなるということになります。
女性医師の場合、結婚や出産などにより退職や休職することもありますし、復帰したとしても、育児などとの兼ね合いからフルタイム勤務ができないなどといったことがあるため、平均年収にすると男性より少なくなるものと思われます。また、昨今、女性医師が増えていると言っても、管理職に就く医師は男性の方が多いですし、女性医師には夜間の当直を割り当てないケースなどもあるので、女性医師の年収は男性医師より少なくなることになります。とは言え、女性医師は、さきほどの厚生労働省の統計調査によりましても、女性の職業別年収ランキングにおいて、女性の約70種の職業の中で平均年収は堂々の第一位です。二位の女性歯科医師の平均年収と比較しても、約193万円も多いということになっています。

看護師の年収は?

では、病院で医師とともに働く看護師の年収となると、いったいどのくらいなのでしょうか。 まず、さきほど女性医師のところで見ました、厚生労働省の統計調査による女性の職業別年収ランキングによりますと、女性看護師の平均年収は約474万円となっています。これは、約70種の職業のうちで第11位というランキングになりますから、看護師は年収の良い職業と言えます。ちなみに、このランキングによると、女性弁護士の平均年収は、約441万円で第15位ですから、看護師の方が上ということになります。
女性だけではなく、労働者全体の平均年収と比較してみても、統計の年度によって若干の変動はありますが、看護師の平均年収は労働者全体よりも20万円~80万円ほど高いということになっています。労働者全体と比較してわかることは、看護師の平均年収は景気を影響を受けにくいということです。景気の低迷で全労働者の平均年収が大きく下がった年も、看護師の平均年収は小幅な減少にとどまっています。年代別で平均年収を見ても、看護師はどの年代においても女性労働者全体の平均年収を上回っています。看護師の平均年収で特徴的なのは、いわゆる初任給が、女性労働者全体だけでなく全労働者と比較しても高いということです。ただし、平均年収の伸び率ということになると、54歳までの年収の伸び率は全労働者平均の方が良いと言えますが、看護師はどの年代においても平均して年収が高いということは言えると思います。

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