女医の結婚生活 体験談に見る「オススメ」とは

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医者の結婚生活

結婚した女医の体験談①

出産を機に、子育てに専念するために退職した女医のAさん。ご主人には、ご自分の分まで医師という仕事を存分にしてもらいたいと、家のことはできる限り自分でしていました。けれども、お子さんがいると家事にも集中できず、毎日小さい子供と2人きり(ご主人は毎日帰りが遅いため)の生活で、悶々とした日々を送っていました。そんな時、たまたまご自身の専門分野が人員不足のため、復帰してほしいというお声がかかり、お子さんが8か月の時に、パート職として仕事復帰をすることになりました。
 仕事と子育てに追われて忙しい生活になってしまいましたが、ご自身の中では家族との時間を今までよりも大切に考えられようになり、良かったと思ったそうです。 また、仕事の都合で子供のお迎えが難しい時は、ご実家のお母様の協力を得ることができるので助かったそうです。他のママ女医さんたちはベビーシッターを頼んだり、肩身の狭い思いをしながら仕事をきりあげたりと大変だと思いつつ、やっぱりご実家のお助けは不可欠だと実感したそうです。ただ、Aさんが医師として復職してからも、ご主人の家事や育児への協力がほとんど得られず、ちょっと複雑な気持ちだったそう。ご主人の忙しさを誰よりわかっているAさんだから、だまって我慢したのですが。

結婚した女医の体験談②(女医×サラリーマン)

女医Bさんのご主人はサラリーマンです。Bさんの年収はご主人のの2倍~3倍くらい。普段の買い物から旅行にいたるまで、金銭感覚も当然違いますが、お互いの収入はそれぞれが管理しています。Bさんは多忙なため、出来る時は家事をしますが、食事・掃除・洗濯・ゴミ出しなどなど、ほぼ全てをご主人がやってくれます。ご主人いわく「手が空いている方が家事をするのは当然」とのこと。食事はたまに外食もありますが、家で食べることが多く、なるべく野菜を沢山摂るようにと、ご主人が気遣ってくれるそうです。Bさんの睡眠時間は約5時間で、休みの日には主に家で休養をとるという生活ですが、ご主人もそれについて特別不満を言わずに、体調を再優先に考えてくれるそうです。たまのケンカは主に家事のこと。Bさんが家にいて、出来る時でも協力しないでいると、ご主人にチクリと言われてしまうとのこと。これは、一般的には妻が家事をしない夫に言いそうそうなことですよね。でも、ご主人としては、Bさんの仕事の大変さを思うと、家事の面でサポートするしかない、と言ってくれるそうです。素晴らしい夫婦関係ですね!Bさんご夫婦なら、お子さんが授かってからも、助けあってステキな家族になれることでしょうね。

女医の結婚生活のススメ

ストレスの多い医師の仕事を続けるためにも、食事も睡眠も精神的安定も重要です。特に、医師の食生活は不規則になりがちなので、食生活を含めて家事の面でパートナーの協力があるとたいへん心強いですね。結婚は二人の共同生活なので、支え合うことが長く続けるための大切な条件です。家事をする者と、仕事をする者とが、互いに感謝の気持ちをきちんと相手に伝えて、ねぎらうことによって、お互いのパワーが生まれてくるのです。女医さんが円満な結婚生活を送るためには、夫婦がお互いに理解しあい、家事はできる方ができるときにやること。そうすれば、家庭でのストレスが軽減され、睡眠時間も確保できます。そして、感謝とねぎらいをわすれずに、支え合っていくことがなにより大切。女性の職業が「医師」というだけで、その実は、普通の結婚と変わらないのですね。ただ、バリバリ働き続ける女医さんと結婚する場合は、男性の家事力は非常に重要です。出産・子育てで女医さんが働き方を変える必要に迫られたとしても、その活躍の場は多くあります。精神的にも家事の面でもご家族に支えられて働くことができたなら、結婚生活が、女医さんにとってさらなる飛躍の源になることでしょう。

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